最強キャラを目指して育成を目指していきます。今回は基礎パラメータ(HP,SP以外)のカンスト方法についてです。HPとSPまで気にすると大変なので、今回はその2ステータスは除いて考えます。
基礎パラメータ上昇
ステータスでYを押すと開ける詳細パラメータを表示すると、どの程度のパラメータが振られているかを確認ができます。HP、SP以外は、1千万までパラメータは上昇し、カンストすると黄色文字になります。
簡単な手順としては
- 全クラスをマスターする
- 魔王親衛隊に所属+成長魔ビリティをつけてLv9999まで育成する
これだけで大丈夫です。キャラクター総レベルでもステータスは上昇しますが、あまり気にせずとも画像のパラメータまでは育成できます。
全クラスマスター
まずは全てのクラスの熟練度をマスターします。この作業が一番ステータスに反映されます。1キャラ1時間かからないくらいで全クラスマスターまでいけます。
さらに効率の良い方法があるかもしれませんが、あまり考えずにできるので楽だと思います。
テラヒールの習得
ヒーラーの★5のレベル1000以上(?)で、テラヒールを習得できます。いなければ、新たにスカウトします。
特殊技指導部隊のリーダーにテラヒールを覚えているキャラを設定し、テラヒールを覚えたいキャラをメンバーに配置します。
スキル屋にいき、テラヒールの範囲を最大Lvまで上昇させます。
チート、魔ビリティ、装備でクラス取得経験値の増加
クラス経験値が上がる魔ビリティをなるべくセット。ほとんどがガチャの商品なので、根気よく回して集めた方が効率は上がります。
チート屋はクラス熟練度に全部振ります。
所持していれば、「すくすくクラス」や「クラス熟練度」のスキルがついている眼鏡を装備させるとさらにクラス熟練度経験値を上昇させることができます。
2-2でテラヒールを連打
レベル上げでも紹介した方法と同じく、2-2でテラヒールを打ち続けます。「行動回数+1」のジオシンボルを配置して、範囲最大のテラヒールを打ち続けます。
1クラスをマスターしたら、ステータスを開き別のクラスを選択します。これを繰り返すことにより全てのクラスの熟練度をマスターまで上げます。
RES依存(?)でマスターまでに必要な回数が変わるので、なるべくステータスは高い方がよいと思います。ちなみに、画像のフジのステータスだと、初期に必要な経験値が64のジョブでテラヒールを2回、256だと11回かかりました。
試してはいないのですが、★5までは1回で上がるので、いったん全クラスを★5まで上げて転生してからマスターを目指した方が効率が良いかもしれません。
【追記】ヒール対象のキャラについて
ヒールをかける相手によって効率が変わるので追記します。最高率が夜魔族らしいです。(設定ミスってるのでは?レベルにとびぬけてるとの噂も)
★6の汎用キャラだと度のキャラでも効率は変わらないらしいのですが、そこまで検証できていないので、夜魔族の★6(リリス)でやれば間違いはないかと思います。
どうしようもないクズでよいので、9体用意します。
あとは9マス並べてヒールをかけるだけで大丈夫です。(画像は錬武1でやってます)
下記のステータス(ドリンクフル+錦の御旗を夜魔族全員)、チート1080%、装備補正クラス熟練度++3個、魔ビリティ235%で、各クラス1-2回でマスターできました。
転生
天才で再転生をします。基礎値が1000を超えていれば成功です。
成長率を上げて再レベル上げ
クラス熟練度を上げ終わったら、成長率を上げて、再度レベルを9999まで上げます。
魔王親衛隊
レベルは高い方がよいのですが、使用EXPがかなり多いので、最低限Lv7までは上げたいです。
魔ビリティ
HP、SP以外のステータスの猛烈訓練の魔ビリティをつければ、付け替えなしで、カンストまでは伸ばせると思います。コストが余ると思うので、HPやSPの成長率を上げます。どちらも猛烈でよいと思いますが、私はHPの成長率を上げました。
画像はレベル上げ後のステータスになりますが、レベルを上げる前に設定します。
次回はエキス補正を上げていきます。