12章「仕組まれた戦い」
リョウマとマークス以外の白夜と暗夜のメンバーが集まります。お互いカムイが捕らえらていると思っているようです。主人公たちのおかげで誤解も解け、何者かによって仕掛けられた白夜と暗夜の戦いを止めることになります。
リョウマとマークスの戦いが始まってしまいます。
どちらかが負けるとゲームオーバーになってしまうので、白夜と暗夜の砦を制圧するタイミングを合わせて攻略しないといけません。拠点のボスを倒すのに手間取り1回ミスりました。。
13章「カムイの行方」
操られていますが、カムイの登場です。肩書きは白夜暗夜両方の王女みたいです。FEは主人公男でやるので女性バージョンは新鮮です。
前章でいなくなったこの2人も操られて登場です。操られているとはいえ、この3ショットは良いですね。
戦闘では強化された状態で襲ってきますので、なるべく戦わないように立ち回ります。ボスは暗夜軍の軍師マクベスです。よく見るとイケメンさんです。
マクベスを倒すと誤解も解け、協力することになります。リョウマ、マークス、カムイから球が現れ、盾にはまります。一気に3個埋まりました。カムイは英雄認定なのにルフレは違うんですかね。王族縛りとかなんですかね。
リョウマ、マークス、カムイがプレイブルキャラになります。
14章「要塞の罠」
ダリオスの父親を止めるために、敵の要塞へ攻め込みます。攻略については特筆することはないです。
クリア後、罠にはまりダリオスが閉じ込められてしまいます。
ピンチになった主人公たちを助けるために、マルス、ナバール、シーダ、チキが登場します。特にストーリーもなくヌルっと登場します。
マルスたちのおかげで、主人公一行は助かりますが、ダリオスは捕らわれてしまいます。ついでにダリオスに預けていた盾も失います。
クリア後にマルス、シーダ、チキがプレイブルキャラになります。
15章「世界樹の頂」
ダリオスを助ける力を求め世界樹へ向かうことになります。そこではガーネフが待ち受けています。分身を作りだしたりなど意外と厄介な相手でした。
ガーネフを倒すと、シルベリオンとエリクシオンが入手できます。
盾に匹敵する武器を入手することができたので、ダリオスを救出死に向かいます。
今回で英雄が全員登場しました。次回の更新でクリアまで進めてしまおうと思います。